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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

メディカルセンター健康倶楽部より

皆さまが健康な毎日をお過ごしになれますよう・・・・・
私たちメディカルセンター健康倶楽部がちょっぴり後押しさせていただきます。
多忙な毎日に押し流され、ついつい健康への意識を忘れがちになってしまうもの。
しかし、折にふれ健康について思うことが大切だと私たちは考えています。

TOPICS

2018.12.27
第74回地域コミュニティ講座『 人は血管から老いる 』- 動脈硬化と血管の病気 -
(講師:循環器内科部長 平島 修医師)
が開催されました。(2018年12月7日 15:00〜 参加人数40名)
  年間約7万人の日本人が命を失う虚血性心疾患。動脈硬化により心臓に送る血液が足りず心臓の動きが停止してしまう恐ろしい病気です。近年、この虚血性心疾患に罹る有名人が増加しております。歌手の松山千春さんや女優の天海祐希さんは適切な処置により助かりましたが、元野球選手の小林繁さん、元大相撲力士の龍虎さんは残念なことにお亡くなりになられました。今回は、虚血性心疾患を引き起こす動脈硬化の原因や検査方法、治療方法、また予防法などについて当院循環器内科部長平島修先生より、映像や画像を用いて解かりやすくお話し頂きました。
  動脈硬化は、加齢とともに進行する血管の老化によって起こります。高血圧や糖尿病、肥満、ストレス、喫煙などは動脈硬化を促進させますが、運動や塩分を控えた食事、食物繊維の摂取は動脈硬化を予防します。
  以前は、動脈硬化によって虚血性心疾患を引き起こすと胸部を切開し、別の血管を移植する冠動脈バイパス手術が行われていましたが、現在では当院でも実施している経皮的冠動脈インターベンションという手首を数センチ切開しカテーテルを用いた、身体への負担が少ない治療でも対応できるようになりました。
  人は血管と共に老いるという言葉があるように、加齢による動脈硬化は必然とも言えます。しかし、適切な生活習慣による予防、定期的な検査、発症時の適切な処置により、最悪の事態を防ぐことも可能です。そして何よりも胸に圧迫感や締め付けられるような症状を感じた場合は、早急に来院し、適切な検査、治療を行うことが重要であるとのことでした。

(文責 広報担当)


2018.9.25
第73回地域コミュニティ公開講座『脳卒中って何ですか?』
(講師:脳神経外科 木原 一徳医師)
が開催されました。(2018年9月7日 15:00〜 参加人数20名)
  未だ日本の3大死因はガン(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患です。これら3つの死因が総死亡数の約半分を占めています。脳血管疾患は長らく死因第1位でしたが、近年、肺炎が順位を上回るなどガン、心疾患に比べ減少傾向にあります。しかし、寝たきりの原因第1位であるなど恐ろしい病気の一つです。今回は、当院脳神経外科の木原一徳先生より「脳卒中って何ですか?」について動画や画像を交えてわかりやすくご説明頂きました。
  「脳の血管が詰まって血液が脳に流れにくくなったり(脳梗塞)、脳の血管が破れて出血したり(脳出血、クモ膜下出血)して起こるのが脳卒中です。脳卒中も他の病気と同様に血圧や血糖値、血中脂質(コレステロールなど)の管理、禁煙、適度な運動など、日々の生活における予防が大切になります。しかし、万が一、発症した際には一刻も早く治療を受けることが重要になります。脳卒中の病状の程度には、初期対応までの時間が大きく関わってきます。一定時間を過ぎることで実施できなくなる治療法もあります。
  アメリカの脳卒中協会ではACT-FASTという標語を用いて一刻も早い受診を呼びかけています。Face(顔の麻痺)、Arm(腕の麻痺)、Speech(ことばの障害)、この3つの症状があればTime(発症時刻)を確認して一刻も早く救急受診をしてください。

(文責 広報担当)


2018.7.31
第72回地域コミュニティ公開講座『危険なめまいの見分け方』
(講師:内科 鈴木 慎吾医師)
が開催されました。(2018年7月23日 15:00〜 参加人数33名)
  立ち上がるとクラクラ、周りがグルグル、身体がフワフワ、歩くとフラフラ・・・、どなたでも一度はこのようなめまいの症状を経験されたことがあるのではないでしょうか?めまいには様々な症状がありますが、危険なめまいとそうでないものがあります。今回は「危険なめまいの見分け方」について当院内科鈴木慎吾先生よりお話し頂きました。
  今回はめまいに関するクイズの回答を先生が説明する形式で進行されました。めまいと検査、めまいの程度と危険性、めまいと頭部MRIの結果、めまいと高齢などめまいに纏わる疑問を一つ一つ丁寧に解説して頂きました。
  めまいの原因には心因性、感覚器障害、血流や栄養の問題など様々な理由がありますが、耳や目など感覚器が原因となることが最も多いようです。しかし、中には胃腸などの出血、脳梗塞、不整脈などの心臓疾患等、命の危険に晒されるめまいもあるため、自己判断せず、酷いめまいの際は受診を勧めるとのことでした。尚、めまいの原因によっては、検査でも判らず、経過観察が必要な時もあるようです。

(文責 広報担当)


      次回予定:第75回地域コミュニティ公開講座
       『 知って得する(かも?)MRIのあれこれ 』(講師:放射線課 診療放射線技師 渡辺 大器)
                  (2019年3月29日(金)15:00〜16:00)




健康倶楽部では新規会員を募っております。
公開コミュニティ講座は、初回のみ会員様以外でもご参加いただけますのでぜひ一度ご聴講下さい。
一緒に健康について考えてみませんか?
    お問合せ先: 千葉中央メディカルセンター 総合相談サービスセンター
    TEL : 043-232-9748

メディカルセンター健康倶楽部とは

メディカルセンター健康倶楽部とは

健康維持および生活習慣病予防に関する知識の普及を図り、あわせて会員相互の健康に関する情報交換を通して暮らしやすい地域づくりを目指す、会員制の倶楽部です。
健康・医療などに関する情報や、それらに関する講演会・講習会などを定期的に開催しています。一方的に情報を伝えるだけでなく、皆さまからの質問や、日頃お聞きになりたいことへの相談なども承ります。

メディカルセンター健康倶楽部概要

参加対象者

下記活動へ参加をご希望される方

会費

1,000円(年会費)*入会金は不要です。

主な活動内容

  • 医療・健康に関する情報の提供
  • 医師や医療従事者による、病気のわかりやすい説明や予防策などの医療情報を提供します。
  • 講演会・講習会の開催
  • 会員様限定の講演会・講習会を開催しています。
  • *会員以外でも初回のみご参加いただけます。ご入会をお考えの方もお気軽にご利用下さい。
  • 開催例 : 救急科専門医によるAED心肺蘇生実習、加齢と目の病気、脳卒中とその予防法など
  • 健康相談会・健康測定会などイベントの開催
  • 日頃の健康に関するご不安への相談、健康測定などを行います。
  • 開催例 : MRI装置磁場発生体験ツアー、院内巡回ツアー、動脈硬化度 測定体験など
MRI装置を間近で説明を受けながら見学した院内ツアーの様子
MRI装置を間近で説明を受けながら見学した院内ツアーの様子
AEDを使用して人工呼吸を体験
AEDを使用して人工呼吸を体験
講習会の様子
講習会の様子

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会員特典

特典1 市健診・インフルエンザ予防接種などの早期お知らせ
毎年早期に予約満了となりますので、皆様のご予定にお役立てください。
特典2 割引制度のご利用
  • 人間ドック料金割引(5%OFF)
  • インフルエンザ接種料割引(10%OFF)
  • *但し、公的負担額が決められている方は対象外となります。
  • 例 : 人間ドック40,000円が38,000円、脳ドック60,000円が57,000円になります。

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  • 千葉中央メディカルセンター 総合相談サービスセンター
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