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TOPICS:3階第2病棟編②

住み慣れた地域で長く元気に生活できることを目指して
「転ばないからだづくり」をしていこう!!


整形外科病棟には転倒をきっかけに入院してこられる患者さんが沢山いらっしゃいます。
そのような患者さんに対して、3階第2病棟では2025年7月より、退院後も住み慣れた地域で長く元気に生活できることを目指し【転ばないからだづくり】のパンフレットを作成し指導を行っています。

転倒をきっかけに入院した骨折患者さんが対象です。

 

パンフレットの内容としては

①転倒しやすい環境

②転倒しないための食事

③転倒しないための運動


の3点について、患者さんが実際に転んでしまった状況や自宅の様子を確認しながら、対策について一緒に考え、指導を行っています。

<パンフレット一部抜粋>
パンフレット抜粋
指導風景

また、整形外科ではリハビリなどで昼間に体を動かすことが治療の一環として大切なことです。

しかし夜間に睡眠がとれないと日中に寝てしまい、活動量が減ってしまいます。

そこで昼夜のリズムを整えることで日中の活動量を確保できるよう、夕方に軽い運動を患者さんと行う取り組みも始めました。

 

夜間帯に眠れていない患者さんを対象に、風船バレーやお手玉、かかと上げ運動などを看護師とともに実施しています。

風船バレー1
風船バレー2

転ばない体づくりと並行して、骨折を予防する活動として院内に骨粗鬆症リエゾンサービス(Osteoporosis Liaison Service, OLS)チームというものがあります。

そのチーム活動にも病棟看護師が関わっています。

 

※OLSは最初の骨折予防(1次骨折予防)と、脆弱性骨折例に生じる次の骨折の予防(2次骨折予防)の両者を目的とする。

 

10月20日は世界骨粗鬆症デーと言われており、「世界中から骨粗鬆症による骨折をなくす」ことを目標に世界規模でキャンペーンが展開されています。

その啓発活動の一環でシンボルカラーのブルーライトアップが各地で行われています。

当院でも、この活動に賛同し正面玄関付近をブルーライトアップしました。

ブルーライトアップ

2025年10月20日撮影

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